えいやんの日々

いつか、パパとママとえいやんが過去を知りたい日の為に、 えいやんとの日々を記録しています。

えいちと夕飯づくり

パパは仕事も来年度から転機で、おうちにいる時間が増えていて充電期間です。

 

・・・と、ゆっくりしていたら、ママから

「たまにはパパもご飯作って!」とのこと。

 

独りだけではなかなか大変だし、

ママがずっと甘やかしっぱなしのえいちも色々覚えてもらえたらと思って

二人で一緒に作ることになりました。

 

テーマは「肉野菜炒め」

雑で男らしいですね。

 

早速当日になって、パパは外出ついでに帰ろうとしたら、

駅の隣の公園で、草原のど真ん中でえいちが寝てた。(汗)

パパが近づいてもピクリともしない。

ときどき来ているのは知っていたけど、いつもこんな自分探しをしているのかしら。

 

その後は無事にスーパーで二人で買い物して、ママがあれこれクチを挟みながらも

協力して肉野菜炒めは完成して、味もまぁまぁ?で良かった良かった。

 

えいち、早くこれだ!というモノを見つけてほしい。

 

 

時間は有限だから。

 

 

 

 

自分探し中

あいにく、パパは二回目のコロナ感染になってしまいました。。

新型治療薬「ゾコーバ」のお陰で回復しています。

一部国民負担になりましたが、これだけ国費負担されている薬。

52,500円薬価に対して負担9,000円で済むならやむを得ないと思いますが

有償になったら処方を断る高齢者が続出していることに考えるところがあります。

 

それはいいのですが、

病気で、えいちもおうちにいるけど、

日曜やお休みは何をしているのだろう・・・。

 

どう過ごしても時間はあっという間に過ぎていくもの。

無駄な時間も必要だけど、何もしない時間は勿体ないと想っています。

 

何か夢中になれるもの、見つかるといいな。

えいち いつの間にか お泊り

ちょっと前のお話。

えいちがいつの間にかいない!と想ったら、お泊まりでした。

٩(๑`^´๑)۶

 

パパには何のお話も無い・・・。

 

ママに聞いたら、ママは場所がわかっているようで

パソコン同好会???なるもののようでした。

 

パパが学生時代にもっとも縁が無さそうなサークル・・・。

つくづく親子は真反対になるものだと思います。

 

無事に帰ってきてくれてよかった。

 

集団生活とか、苦手そうに見えたし、

ちょっとえいちにはアウェーな空気のようだったけど

楽しく過ごせたなら良かったかな。

 

えいちが見つける「これだ!」というもの。

いつか見つけてくれることを祈っています。

 

えいち 卒論提出完了!

えいちが卒論の提出を無事に完了しました!

良かった。

 

そもそも中学生で卒業論文なんてあるの?って思いますが

論文作成の取り組みには意義があると思うので、

これは良いことだと想っています。

 

でも、卒論を終えても充足感が無いのだとしたら、

それは「やらされているから」

 

意識が変わるには「これだ!」ということを見つけること。

えいちにお話しました。

 

1割でもいい。僕自身の失敗の積み重ねからでも、

何かきっかけをつかんでくれたらと思います。

2023年 大晦日

2023年 大晦日を迎えました

 

前回記事から、あっという間に大晦日

早すぎます

 

早く感じた理由として・・・

パパは今年は大きな挑戦に6月から半年間、取り組んでました

結果は、「◯」

 

取り組んでいる間は、長く感じたり遅く感じたり・・・

各ステップの間は次へ進めるかどうか

毎回緊張でした

 

ちょっと今の仕事でも色々とあったかな

 

これを以て、新たなスタートとなり、

パパは2024年は人生を賭けた更に大きな挑戦をします

 

実はこの半年間の挑戦ははじまりに過ぎない

 

がんばります

 

えいちは中学生は終わりで来年から高校生

 

すっかり親離れ(パパにだけか?)だけど

見守っていきたいです

いつか卓球もまたやってくれたらいいな、とは思うけど

 

えいちが笑顔でいてくれることが一番

 

良いお年を

えいちからの誕生日プレゼント

パパの誕生日でした。

 

じーじ、ばーばに食事会に昭島フォレストまで

招いてもらいました。

ありがとうございます。

 

誕生日当日は、ママとえいちと3人でおうちでご飯でした。

これが一番落ち着きます。

 

えいちが挙動不審に分かりやすく動いていて(笑)

パパにプレゼントをくれました。

 

陶器の湯呑み!

 

パパの好きなものをわかってくれていますね。笑

 

えいちも不安定な時期が多くて、心配になるし、

なかなか思うようにはならないけど、

 

育てたようにしか育たない・・・ということで

親はすぐ近くで支えて見守る、だと思っています。

 

卓球のときも、歳をとってからの気付きだけど

今くらいの気持ちで接していたら、

えいちの将来も違ったのかなと思っています。

 

後悔先に立たずなので、えいちとは仲良くすることと

今後の自分自身に活かしていくしかないですね。

 

ところで、腰痛を繰り返していることから

人生初のMRI検査を受けたのですが、結果診察は

軽度の椎間板ヘルニアでした。

 

卓球も生涯スポーツでと思っていたので、

正直だいぶショックを受けましたが

ここまで来ると、働き方を通り越して、

会社人生を考えさせられますね。苦笑

 

先生のお話によれば、

スポーツは気を付ければ続けられるようなので

健康増進に留意します。

 

えいちは笑顔が増えてきて、パパとも煮詰まる要素が無いからだけですが

ニコニコ話すことも増えてきました。

とはいえ、課題に向かい合うこともあるので、

ママと煮詰まるときは、パパがたくさん話せたらと思います。

 

 

まさかのサブ一眼カメラが到来

結論1:僕のおうちにママとえいち用のサブカメラを導入しました

結論2:選んだカメラはNikon Z30です

 

自分が初めて買った一眼カメラはNikonさんです

Nikon D40

 

結婚式のプロカメラマンさんの写真に痛く感動して、

ここまでとは言わずとも、自分も人生の節目をきれいに残しておきたい!と

シンプルな想いから、えいちが生まれる前に買ったカメラが

Nikon D40

 

キヤノンNikonの大手二択のうち、

当時ですが、色の好みはNikonさんの肌の血色の良さでした

D40は割り切りしまくりで、

小型軽量、800万画素CCD 仕様は割り切りで分かりやすく

価格も抑えて、で自分には当時ドンピシャでした

長くなりましたが、最初の画質にたまげた記憶があります

このときのえいちの写真は今でも感嘆するクオリティ

 

そこからD40からD5000系にステップアップするも、

レンズも本体も大型化して、

かつCMOSセンサーになったら「あれ?Nikonさんの最初の感動が・・・」と

なって、ミラーレスで時代を先取りしていたソニーさんに乗り換えて今に至る、です。

ソニーさんはソニーさんでNikonさんと違ってエントリーモデルはいまいちで、結構回り道・・・)

 

思い出話が長くなりましたが、

パパのカメラもそこそこ上達して、いい写真が撮れるようになり

家族にも喜んでもらえるようになったものの、

その肝心なパパが仕事でいないことが多い、と。。

(その前に帰宅したら突然誰もいなくて旅行行かれてるとかの方が普通でない気もしますが。。。)

 

と、いうことで、「カメラ必要かしらねぇ」となって

最初はコンデジを候補にしていたんですが、

このご時世だとコンデジは動画に寄っていて、

スチルメインの機種はなかなか無く、帯に短し襷に長し。

それだったら、と同価格帯の軽量小型機で、なんとNikon Z30になったという訳です。

 

久し振りに触ってみたけど、本当にいい機械です

 

ママとえいちが、飽きたら静かに回収します 笑